・そ の１ 鎖り箇所の切除、スポット除去ルーフパネル取り外し
・そ の２ フロントパネル修正、Aピラー修復
・その３ ドア上部箇所製作
・その４ 右フロントコーナーパネル製作
・そ の５ 袋部分の塗装 フロアパネルロッカー部分製作
・そ の６ レインガーター修正
９０歳になるお爺ちゃんの依頼でオート三輪車を修理す ることに
・その１ キャブレター＆ポイント交換
・その２ エンジン取り外し＆分解
・その３ シリンダー＆シリンダーヘッド洗浄＆バルブ擦り合わせ
・その４ インテークバルブ新規製作
・その５ オイルポンプOH
・その６ ピストン研磨 シリンダホーニング ピストンピン新規製作
・その７ クランクケース分解
・その８ クランクフライホイール締付け部ネジ切り直し
・その９ クランクベアリング交換
・その１０ クランク組み立て、クランクシム製作 スタッドボルト製作
・その１１ エンジン組み立て ダイナモチェーン交換
・その１２ ダイナモOH
・その１３ ダイナモ組み付け
・その１４ エンジン組み立て、ガスケット製作
・その１５ エンジン車載
・その１６ 配線作業
・その１７ 配線＆マフラー製作
・その１８ エンジン始動
・その１９ 完成
広大な敷地の為に安価なセニアカーを改造し構内運搬車に変更した、
・セ ニアカーを1000円で購入、改造
元々は15年近く前に近所の解体屋から買わないかと言 われた車でした、自分が断ると東京の知人が購入、綺麗だったボディは見るも無残な姿になって帰ってきました、、、
・引き上げと 荷台短縮加工、凹み箇所＆鎖り箇所の補修
・キャビン 下塗り
・上塗り （１回目）
・ヒーター ユニット補修
・完成
学位申請を行う為、以前製作した電気オートバイに関するレポートを新たに書き直したもの、内容自体は古い物なので今となっては時代遅れの感があ るが容赦されたい。
・レポート（ＰＤＦ形式）
庭園鉄道用に 小型のガソリン機関車を製作した。
・製 作 記 録
使用済みてんぷら油を遠心分離機で処理した物を燃料にして走行する。
二年ほど走行後噴射ポンプフィードポンプ交換 燃料タンク 燃料ライン総交換と なりました
廃食油の利用については、もう一考する必要がありそうです
エンジンの壊れ た古い外車を購入、ブロックにクラックが入って修理できなかったエンジンを降ろし
新しいコンピューター制御の電子式燃料噴射を持つエンジンとロックアップ機能をもった４速自動変速機を搭載し、復活させた。
・製 作 記 録
不 動状態の70年型マーキュリーを購入、修理、板金塗装を行い路上復帰させた。
・修 理 記 録
不動のキャデラックを購入、修 理と板金を行い、復活させた
・修 理 記 録
代 用燃料の実験、、、
灯油で７.７L- V８ ガソリン エンジンは回るか？ 実験してみました
・ 結 果 とりあえず動いて、街中の流れに乗って走行する事が出来た、
NOｘ規制で 登録不可となる四トントラックをハイブリッド化して、延命する提案をしました（計 画のみ）
残念ながら 性能計算と計画書のみで終わってしまいましたが 実現すれば面白い試みであったと思われます
・性 能 計 算 書
NHK朝の連続ドラマ「てる てる家族」の為に、バーハンドルオート三輪車を製作しました
・製 作 記 録
「軽二輪」（２５０cc）登録電気自動車
電動スクータといえば原付にも及ばない性能の車しか無い中で、あえて標 準車を上回る原動機を搭載し、電動オートバイの可能性について考察してみた
〜2001年度四国ＥＶラリー「琴平大会」にて〜
・ 総 合４位（全５１台中） 及びカテゴリー 3-2優勝 （カテゴリー３中 でも最も高いポイント獲得）
・ 加 速・ブレーキ競技優勝（全51台中）
・ 製作記とデータ、走行性能計算書
排ガス規制で登録できない1966年製オート三輪車を電気自動車に改造し、２ｔトラッククラスのＥＶ化やディーゼルエンジンとの ハイブリッド化実証試験を行なった、およそ１万キロを走破した後平成年式のディーゼルエンジンに載せ換えた。
・３気筒ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝと10kw三相交流発電機、13kwトランスによるハイブリッドシステムの試作
・東京⇔大阪間600kmを走破する事が出来ました
・製 作 記 録
90cc登録 の電動オートバイを製作しました、
・製 作 記 録
ソーラーパネル出力 480W モータ出力800W（48V直流励磁方式マグネトー）
バッテリー出力１Kw 最高速度40km/ｈ 定員2名のソーラーカーを試作した